遵化市。天津の薊縣の黄崖関を訪れたあと、清東陵へ。遵化にあると言っても西の外れの馬蘭峪、薊縣に近い方にあるので、黄崖関と一緒に見て回った方が時間の無駄がなくいいかもしれない。
中国最大規模の皇帝の墓陵群である。清順治十八年(西暦1661年)に造成が始まり、清朝の順治帝(孝陵)、康煕帝(景陵)、乾隆帝(裕陵)、咸豐帝(定陵)、同治帝(惠陵)の5人の皇帝と15人の皇后、141人の妃も共に埋葬されている。また西太后(定東陵)も同じく埋葬されている。2000年11月に世界遺産に登録された。(2001年6月)